連絡ノートの目的と活用について

目的
自分自身の受ける医療やケアを考え、今後のことを決めるきっかけになるノートでご自身で管理する健康カルテです。活用方法
- ①救急搬送時や災害時に「連絡ノート」があれば正確に情報を伝えられて安心です。
- ②普段の病院受診時に持って行きましょう。大きくてカバンに入らないという方は、保険証や診察券、お薬手帳等を入れた「もしも手帳」だけ取り出して持って行きましょう。
- ③「もしもの時」にどこでどんなふうに過ごしたいか話し合うきっかけに使えます。
- ④在宅療養になった時に医師・看護師・ケアマネジャーなどが「連絡ノート」を使って情報共有が出来ます。
◆《かものシール》は保管場所を記入して玄関ドアの裏側などに貼ってください。


お問合せは 保土ケ谷区在宅医療相談室 まで