令和6年度保土ケ谷区医師会疾患別医療・介護連携事業「糖尿病多職種連携研修」
保土ケ谷区医師会疾患別医療・介護連携事業
『令和6年度第1回糖尿病多職種連携研修』
糖尿病を持つ方が在宅療養を行う際は、年齢や低血糖のリスク、サポート体制に応じて、一般的な治療とは異なる目標設定を求められることもあります。
この研修では通常の糖尿病診療ではなく、「在宅療養における糖尿病診療」に焦点をあててお伝えします。
日時:11月19日(火)19:00~20:30 WEB開催
講演1「糖尿病を持つ方が在宅療養で生きるということ」
横浜保土ケ谷中央病院 糖尿病内科 宮下大介先生
講演2「在宅療養における糖尿病患者さんの食事療法」
横浜保土ケ谷中央病院 栄養室 市川奈津子管理栄養士
申込:チラシのQRコードまたは
https://forms.gle/Jgtsf2XbtLy39Zh46
締切:11月14日(木)
定員:デバイス80台
令和6年度保土ケ谷区多職種連携会議全体会「災害時に多職種でできることを考えよう」
令和6年度保土ケ谷区多職種連携会議全体会
「災害時に多職種でできることを考えよう」を開催します。
【日時】令和6年10月23日(水)18:30~20:30(18:00より受付)
【場所】保土ケ谷公会堂 講堂(星川1-2-1)
【内容】<第1部>講話
「能登半島地震災害派遣報告、保土ケ谷区の震災時リスクと
避難行動、情報発信について」
「保土ケ谷区の福祉避難所について」
「災害情報とかるがもネットの活用について」
<第2部>グループワーク
「災害時に多職種でできることを考えよう」
【対象】保土ケ谷区で活動されている医療・介護・福祉・行政 関係者
【申込方法】添付チラシの二次元コードまたは下記URLより
https://forms.gle/dcJ4wNyjxu5ar2e97
【申込締切】令和6年9月30日(月)
緩和ケア多職種連携研修【事例から学ぶおひとりさま問題の現状と支援】
疾患別医療・介護連携事業 緩和ケア多職種連携研修
「事例から学ぶおひとりさま問題の現状と支援」
2024年10月18日(金)18:30~20:00
ハイブリッド開催
会場:保土ケ谷区医師会館2階会議室(80名)
zoom参加(デバイス80台)
講師:NPO法人都民シルバーサポートセンター専務理事 大西統氏
NPO法人都民シルバーサポートセンター理事長・行政書士 信夫武人氏
申込:ちらしのQRコードまたは下記URLより
https://forms.gle/Fyn11yKpibi3y29KA
締切:10月14日(火)
※都民シルバーサポートセンターの問題解決事例を通じておひとりさま問題の現状を知り、私たち支援者ができることについて考えます。
医師・多職種向け研修【第15回保土ケ谷糖尿病ラウンドセッション】
zoomウエビナーによるオンライン開催
■2024年9月6日(金)19:30~20:50
■申し込み用URL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_1stYNIaVS6O482AOyKBtTQ
■総合司会:宮下 大介 先生 JCHO横浜保土ケ谷中央病院
糖尿病・代謝内分泌内科 医長
■特別講演:『Youtubeでバズっている南部病院の教育入院』
座長:古川 誠一 先生 横浜市保土ケ谷区医師会 学術担当
演者:南 太一 先生 済生会横浜市南部病院 糖尿病・内分泌内科 医長
■一般演題ディスカッション:『紹介症例からの最近の治療』
演者:川野 浩和 先生 JCHO横浜保土ケ谷中央病院 糖尿病・代謝内分泌内科
症例1 小川内科クリニックからの症例
症例2 新緑脳神経外科からの紹介
ゆう在宅クリニック旭への連携症例
多職種向け研修【摂食嚥下障害研修】
普段、摂食嚥下障害の利用者に関わっている全ての職種の方が対象です。
医療に詳しくなくても大丈夫。難しい用語はできるだけ使わずにわかりやすくご講演頂きます。
テーマ: 食べるを支える ~摂食嚥下障害の見方と対応について~
日時: 8月30日(金) 19:00~20:30
開催方法:ハイブリッド(集合・zoom)
講師: 抱星デンタルクリニック 院長 佐々木力丸先生
参加者数:会場…保土ケ谷区医師会館 40名
zoom…80名
申込み: 下記URLから
https://forms.gle/pcpDJhundQDfmnAr9
締切: 8月26日(月)
問合せ: 保土ケ谷区在宅医療相談室
多職種向け研修【メンタルヘルスマネジメント研修 ~ストレスとコーピング~】
今年も企画しました。
ストレスは、生きていく上で避けることのできない存在です。
対人支援をしていると、いつも他の人のために考え行動しているので、自分のことは後回しになりがちです。
自分にどんなストレスが存在しているか知っていますか。
気づいた時にはとても大きなストレスになっているかもしれません。
ストレスは小さなうちに適切に対処することが大切です。
研修では、自分を見つめ、自分に気づき、自分を労わる時間にしてみてはいかかでしょうか。
『第2回メンタルヘルスマネジメント研修』
~ストレスとコーピング~
※昨年8月に開催した研修と同じ内容です。
日時:令和6年8月21日(水)18:15~19:45
会場:保土ケ谷区医師会館 2階会議室
対象:医療・介護・福祉及び事務職等
定員:35名まで
申込:下記URL又はお電話から
https://forms.gle/QVAB9tfGyrVJEbUM8
045-465-6366
締切:8月19日(月)
医師(多職種)向け研修【最期の瞬間まで安心・納得して生きるを支える】
「人生観を大切にする医療」を目指し18年間で全国に24カ所のクリニックを開設され、24時間対応の在宅総合診療を行っていらっしゃる在宅医療のスペシャリスト佐々木淳先生より意思決定支援と在宅医療についてご講演いただきます。
テーマ :「最期の瞬間まで安心・納得して生きるを支える」
~地域の診療所が 訪問診療医が 多職種ができること~
講師 :医療法人社団悠翔会理事長・診療部長 佐々木淳先生
日時 :令和6年6月19日(水)19:00~20:30 ハイブリッド開催
配信会場:保土ケ谷区医師会館 会場参加:40名 Zoom参加:300名
申込 :チラシのQRコードまたは下記URLより
https://forms.gle/cLya6QjnvF1M1Xcs8
締切 :令和6年6月12日(水)
カリキュラムコード:80在宅医療 1.5単位
第15回ほどがや健康塾「健康診断、結果のみかた」
市民向け・多職種向け講座「いつまでも食べるを楽しく!~誤嚥性肺炎にならないためにのどを鍛えよう~」のお知らせ
人生を楽しむには口から食べることは大変重要です。講師は、西山耳鼻咽喉科医院(南区)院長 西山耕一郎先生です。先生は、著書『高齢者の嚥下障害診療メソッド』『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』等出版され、メディアにも多数ご出演されています。
日々の生活で何に気を付けたら良いかなど、今後に役立つ貴重なお話です。
皆様の参加を心よりお待ちしております。
日時:2023年12月3日(日)13:30~15:30
講師:西山耳鼻咽喉科医院 西山耕一郎先生
場所:保土ケ谷公会堂 講堂
対象:一般市民 医療・介護・福祉関係者
定員:300名(無料)事前申込必要
申込:チラシのQRコードまたは下記のURLをクリックし必要事項を入力しお申込みください。
https://forms.gle/DQub4RqrnbfexbHFA
締切:2023年11月30日(木)
令和5年度多職種連携会議全体会「~地域で考えるBCP~」のお知らせ
保土ケ谷区多職種連携部会では、多職種間の連携強化と人材育成を目的とした「保土ケ谷区多職種連携会議全体会」を毎年開催しています。
今年度のテーマは『地域で考えるBCP』です。グループワークも予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。参加人数に制限がございますのでお早めにお申し込み下さい。
日時:令和5年11月15日(水)18:30~20:30
場所:保土ケ谷公会堂 1号会議室
対象:医療・介護・福祉・行政関係者等
定員:80名
申込:チラシのQRコードまたは下記のURLをクリックし必要事項を入力しお申込みください。
https://forms.gle/HKiMq7rvZy6CXLXg6
申込締切:2023年10月31日(火)
多職種向け研修「緩和ケア研修第2弾」のお知らせ
これまで「緩和ケア研修」は、限られた方のみを対象に開催して参りましたが毎回好評価をいただいておりましたので、今年度はたくさんの方に参加していただける研修にいたしました。今回はその第2弾で、より実践的な内容になっております。
その人にとって最善のケアとは。拘りの強い本人・家族に寄り添うとは。
今後の現場で絶対役に立つ対話力を一緒に学びましょう。ご参加お待ちしております。
日時:令和5年10月5日(木)18:00~19:30
講師:保土ケ谷区医師会訪問看護ステーション
管理者・緩和ケア認定看護師 山本優美氏
会場:保土ケ谷区医師会館2階(天王町1-21)
定員:35名
申込:チラシのQRコードまたは下記のURLをクリックし必要事項を入力して下さい。
https://forms.gle/qvh1EkTJAcy1CCzf8
多職種向け講座「メンタルヘルスマネジメント」研修のお知らせ
生きていく上でストレスは避けることのできない存在です。
対人支援をしているみなさんは、自分のことは後回しになっていませんか。
自分がどんなストレスを抱えているか気づかずに、いつのまにか大きなストレスになっていませんか。
ストレスは小さいうちに適切に対処することで生活が楽になります。
今の自分に気づく時間にしてみませんか。
『第1回メンタルヘルスマネジメント研修』
~ストレスとストレスコーピング~
日時:令和5年8月24日(木)14:00~15:45
講師:保土ケ谷区在宅医療相談室 土田美夏
会場:保土ケ谷区医師会館 2階会議室
対象:医療・福祉・介護に従事している方(事務職も含む)
定員:35名まで
申込:チラシのQRコードまたは下記のURLをクリックし必要事項を入力して下さい。
https://forms.gle/f3zFG4YxdvQXGTdw8
締切:8月21日(月)
主催:保土ケ谷区在宅医療相談室
市民向け・多職種向け講座「グリーフケアと人生会議」のお知らせ
10年以上にわたり在宅医療にご尽力され、多くの終末期の方を支えてこられた大田先生より《訪問診療におけるグリーフケアと人生会議の経験》についてご講演いただきます。
皆様の参加を心よりお待ちしております。
講師:保土ヶ谷在宅クリニック 大田英一郎先生
日時:2023年7月8日(土)10:00~11:30
場所:保土ケ谷公会堂1号会議室
対象:一般市民 医療・介護・福祉関係者
定員:80名(無料)
申込締切:2023年7月2日(日)
申込:チラシのQRコードまたは下記のURLをクリックし必要事項を入力して下さい。
https://forms.gle/worifbSQ9RpWKHHW6
問い合わせ先 保土ケ谷区在宅医療相談室 045-465-6366
多職種向け『緩和ケア研修第1弾医師編 ~在宅医療における包括的緩和ケア~』研修のお知らせ
これまで相談室では、「緩和ケア研修」をごく限られた方を対象に開催して参りました。
毎回好評価をいただいておりますので、今年度はたくさんの方に参加していただける研修にしました。
しかも2部構成です。
第1弾は在宅診療医編 第2弾は緩和ケア認定看護師編となっていて秋頃を予定しています。
是非ご参加お待ちしています。
詳細はチラシをご参照ください
日時:令和5年6月6日(火)18:30〜19:50
講師:ゆう在宅クリニック 三條博之先生
参加方法:保土ケ谷区医師会館で参加(50名)又は zoom参加(300名)
対象:医療・介護・福祉関係者
主催:保土ケ谷区医師会/保土ケ谷区在宅医療相談室
共催:ゆう在宅クリニック
申込:チラシのQRコードまたは下記のURLをクリックし必要事項を入力して下さい。
https://forms.gle/79MCQfFLabdC9pLw6
問い合わせ先 保土ケ谷区在宅医療相談室 045-465-6366
医師向け・多職種向け研修【運動を介した心臓病治療】のお知らせ
高齢者心不全に対する治療として注目されている心臓リハビリテーション。
今回は運動療法の実際を具体的にお話頂きます。
「また心不全の研修?」と思った方
「これまで心不全の研修には参加してない」という方
全ての方にとって役に立つ講座です。
ぜひご参加下さい。
日時:6月14日(水)19:00~20:30
講師:横浜市立市民病院 循環器内科副医長 北島龍太先生
会場で受講:横浜市立市民病院講堂 定員20名
オンラインで受講(Zoom):定員70名
対象:医師・多職種(医療・介護・福祉関係者)
申込:ちらしQRコードまたは下記のURLより
https://forms.gle/dwbB8HjNszwimGvi9
※ご希望の方には講演前に市民病院の見学会にご参加頂けます。
問い合わせ先 保土ケ谷区在宅医療相談室 045-465-6366
多職種向け研修【心不全の薬物療法と心臓リハビリテーションを考える】研修のお知らせ
心不全は再発率が高い病気です。しかし適切なリハビリテーションを行う事により重症化を予防し、健康寿命を延ばすことが可能です。また心臓リハビリテーションは、横浜市が推進する事業の一つでもあります。
「心臓リハビリテーション」は、まだまだ聞きなれない言葉かと思いますが、今後の在宅療養を支えるキーワードになると思います。お時間のある方は、ぜひご参加下さい。
WEB講演会
日時:2023年4月17日(月)19:00~20:20
講師:聖隷横浜病院 心臓血管センター内科部長 芦田和博先生
薬剤部 小川未希様
リハビリテーション課 小峰侑真様
対象:医療・介護・福祉関係者
申込方法:FAXまたはチラシの二次元コード
共催:保土ケ谷区医師会・保土ケ谷区在宅医療相談室
大塚製薬株式会社・ノバルティスファーマ株式会社
問い合わせ先 保土ケ谷区在宅医療相談室 045-465-6366
多職種向け研修【基礎からわかる事業継続計画(BCP)策定セミナー】研修のお知らせ
保土ケ谷区医師会・保土ケ谷区医師会訪問看護ステーション主催
保土ケ谷在宅医療相談室共催
2024年度から 全ての介護サービス事業者を対象にBCPの策定が義務化されます。各事業所が感染症や災害から利用者と職員を守り、サービスを継続していくために何が必要かを基礎から学び、個々人が意識化できるように丁寧に説明していただきます。
日時:令和5年4月11日(火)18:00~19:40
方法:Zoom配信 ※保土ケ谷区休日急患診療所2階会議室でも視聴が可能です。
申込:チラシの二次元コードからまたは下記のURLをクリックし、必要事項をご記入の上 お申し込み下さい。
https://forms.gle/d27hCB111DS22jbU8
詳しくはチラシをご参照してください。
多くの方のご参加をお待ちしております。
問い合わせ先 保土ケ谷区在宅医療相談室 045-465-6366
多職種向け研修【摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎への対策】研修のお知らせ
日時:2023年2月15日(水)18:00~19:30
場所:保土ケ谷区休日急患診療所 2階会議室
Web :ZOOMミーティングのURL、ID、パスワードをお送りします。
対象:医療・介護・福祉従事者
申込:集合とWebでは申し込みフォームが異なります。
チラシのQRコードから必要事項をご入力ください。
申込締切:2023年2月12日(日)
主催:保土ケ谷区医師会/保土ケ谷区歯科医師会/保土ケ谷区在宅医療相談室
問い合わせ先 保土ケ谷区在宅医療相談室 045-465-6366
第14回ほどがや健康塾「おくすりとの上手なつきあい方」
講演1「おくすりとの上手なつきあい方~小児の薬」
おざき小児科 尾崎 亮医師
講演2「高齢者のためのおくすりとの上手なつきあい方」
グリーンピュア薬局 丸岡 沙織薬剤師
講演3「おくすりとの上手なおつきあいと連絡ノート」
保土ケ谷区在宅医療相談室
主催:一般社団法人 横浜市保土ケ谷区医師会
共催:保土ケ谷区役所・保土ケ谷区在宅医療相談室
公開日時:2022年11月1日~12月末まで
保土ケ谷区多職種連携会議全体会【保土ケ谷区で医療と介護の新しい連携が始まる】のお知らせ
令和4年度保土ケ谷区多職種連携会議全体会
【保土ケ谷区で医療と介護の新しい連携が始まる】
日時:2022年11月17日(木)18:30~20:30
場所:保土ケ谷公会堂 講堂
対象:医療・介護・福祉・行政関係者(保土ケ谷区内の事業所限定)
定数:80名
申込:チラシの二次元コードからご記入の上お申し込みください
申込締切:2022年10月31日(月)
主催:保土ケ谷区内7地域ケアプラザ
保土ケ谷区歯科医師会・保土ケ谷区薬剤医師会
ほどがやケアマネット・保土ケ谷区リハビリテーション連絡会
保土ケ谷区訪問介護事業所連絡会
保土ケ谷区在宅医療相談室・保土ケ谷区高齢・障害支援課
問合せ先:各地域ケアプラザ、保土ケ谷区在宅医療相談室 電話 045-465-6366
市民向け多職種向け講座【グリーフケアとACPを考える 特別上映会「エンディングノート」】のお知らせ
市民向け多職種向け講座
【グリーフケアとACPを考える 特別上映会「エンディングノート」】
日時: 2022年12月4日(日)10:30~12:30
場所: 岩間市民プラザホール
対象: 一般市民、医療・介護・福祉関係者
定員: 80名
参加費: 無料
申込締切:2022年11月30日
申込方法:FAX・メール・ホームページのいずれかでお申し込みください。
※チケットは送付いたしません。定員に達し次第締め切りとなります。ご参加できない方にのみご連絡致します。
主催:保土ケ谷区医師会・保土ケ谷区在宅医療相談室
共催:保土ケ谷区高齢・障害支援課
問合せ先:保土ケ谷区在宅医療相談室 電話 045-465-6366
市民向け啓発講座「認知症になっても住み慣れた街で」
市民向け講座
「認知症になっても住み慣れた街で~保土ケ谷区の認知症専門医とサポート医から話を聴こう!~」のお知らせ
日時: 2022年9月11日(日)10:00~12:00
場所: 岩間市民プラザホール
対象: 一般市民、医療・介護・福祉関係者
定員: 80名
参加費: 無料
申込締切:2022年8月31日
申込方法:FAX・メール・はがき・こちらのホームページのいずれかからお申し込みください(住所・氏名・電話番号明記の上)
はがき送付先:住所・氏名・電話番号を明記の上 下記までお送りください。
〒240-0003 保土ケ谷区天王町1-21 保土ケ谷区在宅医療相談室宛
※チケットは送付いたしません 定員に達し次第締め切りとなります。ご参加できない方にのみご連絡致します。
主催:保土ケ谷区医師会
保土ケ谷区在宅医療相談室
多職種向け研修「病院と在宅療養を支える多職種の連携会議」
2月に延期になった待望の企画を、新築の医師会館でついに開催します。
日時:2022年7月20日(水)18:00~19:45
場所:保土ケ谷区休日急患診療所
対象:医師・看護師・介護・福祉関係者
定員:70名
申込締切:2022年7月2日(土)
カリキュラムコード:13医療と介護及び福祉の連携 1.5単位取得可
主催:保土ケ谷区医師会在宅医療相談室
医師向け及び多職種向け研修「成年後見制度の基本と最新情報」(Zoom開催)
前回参加者から大変ご好評いただきましたので再企画しました。
講師:港大さん橋法律事務所 根本雄司弁護士
日時:2022年6月15日(水)19:00~20:30 Zoom開催
対象:医師・看護師・介護・福祉関係者
定員:80名(定員オーバーの場合調整させて頂きます)
※アクセス台数に制限があります。お申込みメールの端末以外からのご参加はご遠慮願います。
申込締切:2022年6月8日(水)
カリキュラムコード:6医療制度と法律 1.5単位取得可
主催:保土ケ谷区医師会在宅医療相談室
多職種向け研修「病院と在宅療養を支える多職種の連携会議」
日時:2022年2月9日(水)18:00~19:30
場所:横浜市立市民病院 診療棟3階講堂
対象:医療・介護・福祉関係者
定員:50名(各事業所2名までとさせて頂きます)
参加病院:横浜保土谷中央病院・聖隷病院・育生会横浜病院
イムス横浜狩場脳神経外科・横浜市立市民病院・常盤台病院
内容:
①病院からのインフォメーション
入院・外来患者の問い合わせ窓口や病院のアピールポイントなど連携担当者より
②グループワーク
在宅療養を支えていくために必要な情報等を顔を見ながら話し合い今後の連携に繋げていく
申込締切:2022年1月28日(金)
主催:保土ケ谷区在宅医療相談室
第13回ほどがや健康塾「こんなサインは要注意!~専門医が教えるこどもの病気~」
医師向け及び多職種向け研修「成年後見制度の最新情報について弁護士から聞いてみませんか?」
講師:港大さん橋法律事務所 根本雄司弁護士
ファシリテータ:NPO法人国際ファシリテーション協会理事 影山貴大氏
日時:2021年12月22日(水)18:30~20:30
会場:ほどがや地区センター レクリエーションホール
対象:医療・介護・福祉関係者
定員:30名(定員オーバーの場合調整させて頂きます)
申込締切:2021年12月3日(金)
カリキュラムコード:6医療制度と法律 2単位取得可
※グループワークはカードを使用したワークで発表がないのでお気軽にご参加下さい。
主催:保土ケ谷区在宅医療相談室
市民向け企画 「ピア~まちをつなぐもの~」特別上映会 在宅療養とグリーフケア
日時:令和3年12月5日(日)14:00~16:00(開場13:30)
会場:岩間市民プラザホール
対象:一般市民、医療・介護・福祉関係者
定員:70名(先着順・申込制) 参加費:無料
申込方法:はがき・FAX・メールのいずれか(住所・氏名・電話番号明記の上)
はがき送付先:〒240-0004保土ケ谷区岩間町1-7-15 保土ケ谷区在宅医療相談室宛
申込期間:2021年10月16日より11月27日
※参加チケット等は送付しません 定員オーバーでお断りする場合及び上映中止の場合にご連絡します。
主催:保土ケ谷医師会
保土ケ谷区在宅医療相談室
保土ケ谷区多職種連携会議全体会オンライン講演会「~人生会議(ACP)って何?~」
日時:令和3年11月5日(金)18:30~20:00
講師:会田薫子氏
東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座特任教授
講演:
人生の最終段階を幸せなものにするため最期の医療と介護をどうするべきか?
最期まで自分らしく生きるためにはどのような医療やケアが必要か?
「人生最終段階の支援」について、改めて考えてみませんか。
対象:医療・介護・福祉・行政関係者(保土ケ谷区内の事業所限定)
定数:80台(ZOOMの参加台数に限りがありますので 1事業所1台のPCでお願いします)
申込:チラシの二次元コードより
申込締切:2021年10月5日(火)
二次元コードをご利用になれない場合はこちらのホームページより
「連絡ノート」説明会(ZOOM開催)
連絡ノートは、これまで「かかりつけ医」のみがお渡ししておりましたが、昨年11月より訪問看護師やケアマネジャー等からもお渡し頂けるようになりました。
そこでケアマネジャーの皆様にぜひ「連絡ノート」について知って頂きたくZOOMでの説明会を企画しました。お忙しい毎日かと思いますが、ぜひご参加下さいますようお願い申し上げます。
日時: 9月22日(水)16時~16時40分
申込: メール 申込先アドレス:soudanhodo@yahoo.co.jp
在宅医療相談室のホームページからも申込できます。
締切: 9月10日(金)
定員: 30名
お申込み頂いた方にZOOMのIDとパスコードを送付いたします。また事前にパワポ資料と連絡ノート1冊を送付いたします。1台のPCから数人で視聴される場合は全員分のお名前を記載ください。視聴される方全員に資料とノートをお送りいたします。
保土ケ谷区在宅医療相談室主催研修会「高齢者の排泄トラブルへの対応」について一緒に学びませんか
高齢者が自立した生活を継続するために排泄は大事な問題です。
排泄障害と排泄トラブルへの対応について多職種で学び、支援に繋げる機会に・・・
テーマ :【高齢者の排泄トラブルへの対応】
講師 :横浜保土ケ谷中央病院 泌尿器科診療部長 加藤喜健先生
日時 :2021年6月30日(水)18:30~20:00
場所 :岩間市民プラザ 4階ホール
対象 :医療・介護・福祉関係者
申込締切:2021年6月18日(金)
先着 :50名 FAXまたはメールで申込
令和2年度保土ケ谷区多職種連携会議全体会 ~感染予防リーフレット作成~
例年は保土ケ谷公会堂に200名以上の多職種が集合し、研修&グループワークを行っておりますが、今年は新型コロナウイルスの影響で集合研修を中止し、感染予防のリーフレットを作成しました。
ダウンロードして、訪問先のご利用者・ご家族にもご覧いただき、皆で感染予防していきたいと考えてます。
リーフレット作成メンバー:保土ケ谷区7包括 保土ケ谷区訪問介護連絡会 保土ケ谷区高齢・障害支援課 保土ケ谷区在宅医療相談室
保土ケ谷区医師会在宅医療相談室主催 市民向け企画
「ピア~まちをつなぐもの」特別上映会
地域で生きるとは?在宅で療養するとは?
笑って泣けて人生に前向きになれる
ー命と希望の物語ー
日時:2021年2月11日(木)13:30~15:30
場所:保土ケ谷区公会堂 講堂
対象:一般市民 医療・介護・福祉関係者
定員:200名(先着順 申込制) 参加費無料
申込期間:2020年12月16日(水)~2021年1月31日(日)
申込方法:FAX、はがき、メールいずれかの方法
①住所②氏名③電話番号を明記の上、保土ケ谷区在宅医療相談室まで
※参加チケット等は送付しません 定員オーバーでお断りする場合のみご連絡します。
保土ケ谷区医師会在宅医療相談室主催「多職種向け研修会」
テーマ【緩和ケア病棟と在宅での緩和ケア】
- 在宅での緩和ケアの必要性と連携について(20分)
保土ケ谷区医師会訪問看護ステーション 緩和ケア認定看護師 山本優美氏 - 病院での緩和ケアについて(20分)
聖隷横浜病院 がん看護専門看護師 根岸恵氏 - 在宅医からのコメント(5分)
清水医院在宅・緩和ケアクリニック院長 清水哲平医師
ZOOM開催
新型コロナウィルスの感染予防のため在宅医療相談室初のZOOM研修
申込:在宅医療相談室へメール(soudanhodo@yahoo.co.jp)を頂くか、在宅医療相談室のホームページ「活動予定」からの申し込みとなりますのでよろしくお願いいたします。
申込み頂いた方には、ZOOMのミーティングIDをメールで送付いたします。
申込締切:11月27日(金)
先着:30名
保土ケ谷区「健康づくり月間」イベント
第12回ほどがや健康塾「ワクチンで防げる病気について」
保土ケ谷区医師会在宅医療相談室主催「多職種向け研修会」
【在宅療養 精神疾患を抱える方の支援】
講師:港北病院 山口哲顕医師
日時:2020年9月11日(金) 18:30~20:00
場所:保土ケ谷区医師会館2階
対象:医療、介護、福祉関係者
申込締切:2020年8月21日(金)
先着:30名 コロナ感染予防のため定員30名 先着順とさせて頂きます。
保土ケ谷区医師会在宅医療相談室主催 市民向け講演会
「認知症になってもその人らしく生きる」
講師:加藤忠相氏
介護施設経営者 株式会社「あおいけあ」代表
日時:令和2年5月23日(土) 14:00~16:00(開場:13:30)
場所:保土ケ谷公会堂 講堂
対象:一般市民 定員400名(申込不要)
医療・介護・福祉関係者 定員150名(要申込 締切5/15)
内容:第1部 加藤忠相氏講演
第2部 パネルディスカッション
「保土ケ谷区認知症サポート医と加藤氏に聞く こんな困り事どうしたらいいの?」
保土ケ谷区認知症サポート医 横山新一郎医師(横山医院)
三村圭美医師(東川島診療所)
日暮雅一医師(ほどがや脳神経外科クリニック)
三條博之医師(ゆう在宅クリニック)
保土ケ谷区医師会在宅医療相談室主催 多職種連携研修会 ~医療・介護関係者が知っておきたい~
「成年後見制度の最新情報を弁護士さんから聞いてみませんか?」
法的側面から意思決定支援
講師:根本雄司弁護士
おおどおり総合法律事務所
神奈川県弁護士会成年後見センターみまもり
日時:2020年3月13日(金) 18:30~20:00
場所:保土ケ谷区医師会館2階(休日急患診療所2階)
対象:医療・介護関係者
定員:60名
申込:FAXまたはメールで
締切:2020年3月6日
※成年後見制度の基本・どこへ相談すればいいか・できる事と出来ない事などについて弁護士さんから説明して頂きます。今後の支援に役立つ内容です。ぜひご参加ください。
多職種連携研修講座「人生会議(ACP)って何? 人生の最終段階を幸せなものにするために最後の医療と介護をどうするべきか?」
「人生会議(ACP)って何? 人生の最終段階を幸せなものにするために最後の医療と介護をどうするべきか?」
講師:会田薫子氏
東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座特任教授
日時:2020年2月25日(火) 18:30~20:30(開場18:00)
場所:保土ケ谷公会堂 講堂
対象:医療・介護・福祉(高齢・障害)・行政関係者等(定員500名 先着順)
申込:FAXまたはメールで
締切:2020年2月14日
*人生が終わりに近づいた時、自分らしく生ききるためにはどんな医療やケアが必要か?その研究の第一人者である会田先生のご講演です。NHKスペシャル「人生100年時代を生きる」にもご出演されました。先生と一緒に「人生最終段階の支援」について皆で考えてみませんか?*
「第11回ほどがや健康塾 ~もしもの時に備えて 自分らしく生きるために~」
「人生100年時代」だからこそ 今 人生会議してみませんか?
日時:令和元年11月24日 13時~15時(開場12時30分)
場所:保土ケ谷公会堂 講堂
対象:興味のある方どなたでも
参加費:無料 (先着500人) 申込不要
内容:1 「人生会議」誰と、いつするの? 講演と寸劇
講師:東京慈恵会医科大学附属柏病院
総合診療部診療部長・准教授 三浦靖彦医師
2 救急車を呼ぶってどういう事?
講師:横浜市保土ケ谷区消防署救急担当課長 渡辺敏之氏
3 在宅医療相談室と連絡ノートって知ってる?
保土ケ谷区在宅医療相談室
4 「人生会議」について 総合病院の立場から
(1)横浜保土ケ谷中央病院 総合診療科 医長 八百壮大医師
(2)横浜市立市民病院 家族支援専門看護師 石渡未来氏
(3)聖隷横浜病院 がん看護専門看護師 根岸恵氏
保土ケ谷区多職種連携全体会~口腔から全身管理~
日時:2019年10月17日(木) 18:00~20:30(受付17:30~)
場所:保土ケ谷公会堂(大ホール・第1、第2会議室)
対象:医療・介護関係者
内容:第1部 基調講演
「内科医の立場からどのように歯科に依頼しているか」
清水医院在宅・緩和ケアクリニック 清水哲平医師
「口腔衛生が全身に与える影響について」
金子歯科医院 金子守男医師
第2部 グループワーク
申し込み:FAXまたはメール(事業所名・電話番号・参加者明記の上)
申し込み・お問い合わせは保土ケ谷区在宅医療相談室へ
多職種連携研修講座「保土ケ谷区の災害時に医療介護関係者がまず知っておきたいこと」
日時:2019年9月13日(金) 18:30~20:30(開場18:15)
場所:保土ケ谷区医師会館2階(休日急患診療所2階)
対象:医療・介護関係者 定員60名
内容:①保土ケ谷区役所総務課危機管理担当係長 三瓶貢氏
【災害時の保土ケ谷区の体制】
②いきいき杉山クリニック 杉山肇医師(医師会 地域医療・災害対策委員)
【保土ケ谷区の災害時医療】
申し込み:FAX・メール(事業所名・電話番号・参加者明記の上)
※会場が手狭なため、申し込み人数多数の場合は人数調整させて頂きます。
申し込み・お問い合わせは保土ケ谷区在宅医療相談室へ
多職種連携研修講座「在宅医療における救急要請について」
日時:2019年7月12日(金) 18:30~20:30(開場18:00)
場所:ほどがや地区センター レクリエーションホール
対象:医療・介護関係者
定員:60名(先着順)
内容:①横浜市保土ケ谷消防署 救急担当課長 渡辺敏之氏講演
「救急要請 保土ケ谷区の現状」
②横浜市立市民病院 救命救急センター長 伊巻尚平医師講演
「在宅における救急要請について」
申込〆切:7月5日(金)
申込方法:FAX・メールのいずれかの方法
①事業所名、②電話番号、③参加者を明記の上
申し込み・お問い合わせは保土ケ谷区在宅医療相談室へ
市民講座・多職種連携講座「自分らしい最期を迎えるために これだけは知っておきたいこと」
講師:長尾和宏氏
日時:2019年6月1日(土) 13:30~16:00(開場13:00)
対象:横浜市民
場所:保土ケ谷公会堂 講堂
定員:500名(先着順)
申込期間:~5月31日まで
申込方法:FAX・はがき・メールのいずれかの方法
①住所(自宅または職場)、②氏名(代表者)、③申込人数、④電話番号明記の上
参加費:無料(定員になり次第〆切)
※要約筆記あり(話の内容をその場で即時に文字にしてスクリーンに表示します)
申し込み・お問い合わせは保土ケ谷区在宅医療相談室へ
事例検討会《介入困難で問題の多い事例に多職種で関わっているケース》
事例担当医:浅野医院 黒田理佐医師
日時:2019年3月8日(金) 18:30~20:30
場所:ほどがや地区センター レクリエーションホール
対象:医療・介護事業者
※事例に関わっている多職種の方々にお話を伺い、同様な困難事例への対応など検討・共有し有意義な時間を過ごしたいと思います。
定員:60名(先着順)
締切:平成31年2月28日(木)
申し込み・お問い合わせは保土ケ谷区在宅医療相談室へ
第6回事務局会議・事例検討会
日時:2018年12月14日(金) 18:30~20:30
場所:ほどがや地区センター レクリエーションホール
内容:「糖尿病の最新治療薬と正しいインスリン注射の方法」
くぬぎ台診療所 青柳祥夫医師
「認知症初期集中支援チームから活動内容と事例」
東川島診療所 高崎幸子看護師 三村圭美医師
対象:医療・介護事業者
定員:60名(先着順)
締切:平成30年11月30日(金)
申し込み・お問い合わせは保土ケ谷区在宅医療相談室へ
【保土ケ谷区多職種連携会議全体会】~ポリファーマシーについて~
日時:2018年11月22日(木) 18:00~20:30
場所:保土ケ谷公会堂 大ホール
講演:1《ポリファーマシーについてみんなが気づき・考え・連携するために》
講師:横浜保土ケ谷中央病院 総合内科 八百壮大医師
2《ポリファーマシーの現状について》
講師:保土ケ谷区薬剤師会 いしい薬局 濱地優作氏
3《グループワーク》
申し込みは各地域ケアプラザまたは在宅医療相談室へ
横浜市民病院からの「訪問型感染管理研修会」
講師:横浜市立市民病院 感染症内科部長 立川医師
感染制御実践看護師 岡崎看護師
日時:2018年10月11日(木) 18:00~19:30
場所:保土ケ谷区医師会館2階
対象:医療・介護関係者
「第10回ほどがや健康塾 《高齢者の誰もが自分らしく暮らすために》」
日時:2018年10月21日(日) 13:00~15:00
場所:保土ケ谷公会堂
参加費:無料(先着500人 車いす席あり) ※事前申し込み不要
12:00 受付開始
13:00~ 会長挨拶
13:05~ 講演1 保土ケ谷区役所高齢・障害支援課 課長 岩井 裕子氏
13:30~ 講演2 横浜市立市民病院副病院長兼患者サポートセンター長 小松 弘一医師
14:00~ 講演3 ゆう在宅クリニック院長 田村 陽一医師
14:30~ 病院紹介
①横浜市立市民病院病院長 石原 淳医師
②JCOH横浜保土ケ谷中央病院院長 後藤 英司医師
③聖隷横浜病院院長 林 泰広医師
14:55~ 閉会挨拶
「在宅で利用者さんの希望や思いを支えるために ~チームでできる緩和ケア~」
日時:2018年9月19日(水) 19:00~20:30
場所:保土ケ谷区医師会館2階
講師:保土ケ谷区医師会訪問看護ステーション 緩和認定看護師 山本優美氏
「最後までその人らしく生きるを支える:意思決定を支援する 医療・介護関係者の役割」
日時:2018年7月20日(金) 18:00~20:30
場所:岩間市民プラザ ホール
講師:石垣靖子先生
北海道医療大学名誉教授、日本看護管理学会監事 石垣靖子先生をお招きしました。日本医師会生涯教育講座2.5単位(カリキュラムコード:13,80,81)取得可能です。
医師から見た多職種連携とは在宅医療10年の経験から
日時:2018年6月8日(金) 19:00~20:30
場所:保土ケ谷区医師会会館2階
講師:保土ヶ谷在宅クリニック 大田英一郎先生
保土ヶ谷在宅クリニック 大田英一郎先生をお招きしました。日本医師会生涯教育講座1単位(カリキュラムコード:80,81)取得可能です。
保土ケ谷区他職種連携全体会 ~保土ケ谷区の地域包括ケアを考える~
日時:2018年3月1日(木) 13:00~16:00
場所:横浜市保土ケ谷区公会堂 講堂・1号・2号会議室
第Ⅰ部:横浜型地域包括ケアシステムの構築に向けた保土ケ谷区行動指針について
第Ⅱ部:基調講演 テーマ 本人の意思決定を踏まえた支援とは?~高齢者の自動車運転を通して~
第Ⅲ部:グループワーク
病院の時代から、地域包括ケアの時代へ ~この町で「生ききりたい」をかなえるために~
日時:2018年1月12日(金) 18:00~20:30
場所:横浜市保土ケ谷区公会堂1号会議室
講師:在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子先生
在宅ケア移行支援研究所、聖路加国際医療大学臨床教授、日本ホスピス・在宅ケア研究会理事 宇都宮宏子先生をお招きしました。